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iPhoneのアプリ開発の注意点

iPhone向けのアプリ開発では2つのことに注意しなくてはなりません。
1つはアップルによる審査、2つ目は開発環境の選択です。



アップルはiPhone用のアプリをすべてチェックしてからアップストアに公開します。



Android向けのアプリとは真逆の対応であり、面倒な部分でもありますが、セキュリティチェックや動作チェックをしてくれますので、アプリを利用する側にとっては安心とも言えます。

審査は数週間かかるケースも多く、余裕を持った対応が必要です。
また、審査は無料で行われますが、開発者ライセンスを別途買う必要があり、年間契約となっています。
iPhone向けのアプリ開発では開発環境の選択も重要です。

これまではMacを用意してアップル純正の開発環境であるXcodeを利用することが一般的でしたが、C#やJavascriptなど多彩な開発言語を利用出来る環境が整ってきており、さらに無償化されている環境が多いことから選択肢が急速に広がってきています。



また、Macを利用しなくてもコンパイルやシミュレータによるデバッグ作業が可能となってきており、最終ビルドだけをMacで行えば良いという環境が整ってきています。

開発環境によっては従来のWindows向けの開発環境に付加している場合もあり、慣れ親しんだ環境でアプリを開発できると期待されています。

また、Android向けのアプリとしても公開できるなど開発者のチャンスを増やしてきています。